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市政に今、必要な5大政策
① 市役所移転をやめさせます
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本庁舎移転先の深沢地域整備事業用地は、
調整池を整備し、柏尾川の洪水に対応する親水公園にします。
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新駅の予算は凍結し教育や福祉の充実などに使います。
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支所を廃止しません。
② ごみの焼却場を市内に確保します
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災害時に出るごみは、他の自治体でも引き受けてくれません。
コンパクトクリーンな焼却場を、住民合意の上で市内に造ります。
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焼却から造る電力とお湯を地域に無償提供します。
③ 立体交差を実現します
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JRと鎌倉街道が交差する踏切の早期立体交差を実現します。
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北鎌倉駅の上りホームの大船寄りに新しい改札口を開設します。
④ 文化財保護政策を進めます
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北鎌倉の洞門は安全を確保し、
できるだけ景観を残すよう文化財保護政策を強化します。
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由比ガ浜ショッピングモール計画の中止を勧告します。
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市内の「みどりの率」を算定、減少をとめるため特別緑地保全地区を拡大します。
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幕府跡地などの公有地化を進めます。
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旧鎌倉地区のワンルームマンションを規制します。
⑤ 五輪より市民の生活を優先します
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交通渋滞対策は、市民の日常生活に支障がないよう、生活第一主義をとります。
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市外からの車の乗り入れを制限する上高地方式の仕組みを作ります。
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津波避難タワーを大町、材木座、由比ガ浜、長谷に造り、市民の命を守ります。
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